日記
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ワンランクアップです。
新型コロナウイルス(武漢肺炎)の名前が変更になりました。中国では、北京、上海他55都市の封鎖、又は部分閉鎖になっているそうです。国外では、中国にいる人達が、発信している情報をキャッチし入国、出国審査を2重3重と対策しているようです。親日国の台湾も日本への出国禁止が出たそうです。近日中に日本からの来日を禁止することを、考慮しているそうです。台湾のホテルも営業を停止してきているようです。国内では、少しずつ確実に広がってきました。オリンピックを控えている日本としては、大胆な政策ができないのかなと思います。
只々、風評被害だけは避けたいですね。
パートナー霊園(ペット霊園、ペット火葬、納骨)
太田市、足利市、大泉町、邑楽町、千代田町、熊谷市,伊勢崎市
(株式会社パートナー)
2020年2月19日 13:05 |
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お悔やみを申し上げます。 モカちゃん 19才 太田市
優しい女の子でした。。。
とても、頭の良い子で自慢の子でした。。。
自分の子供のように、時間を過ごしてきました。笑ったり、悲しいとき、そこには必ず、モカちゃんがそばにいてくれました。。。悲しくて悲しくてたまりません。涙が、糸のように流れるのを知りました。。。
パートナー霊園(ペット霊園、ペット火葬、納骨)
太田市、足利市、大泉町、邑楽町、千代田町、熊谷市,伊勢崎市
上机(うわづくえ)
「上机」は、仏壇の上段、本尊の前に置く小さな机(卓)のことで、この上に、香、花、ろうそく、仏飯などを供えます。「上卓(うわじょく)」とも呼ばれます。
材質やデザインには特に決まりのない宗派が多く、ガラス製のものや、朱塗、黒塗のものの他、本金箔押、カシュー塗等の豪華な装飾が施されたものもあります。
(株式会社パートナー)
2020年2月17日 15:19 |
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今日本が、世界から注目されています。
今年の7月にあるオリンピック、そして、新型コロナウイルスが世界で2番目に多い国、豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号など、たくさんの話題を世界に報道されています。日本のテレビ新聞などの報道番組では、中国忖度報道になっているようです。農業、魚業、製造業、はたまた、サービス業まで、研修生として中国人が何万人も来ています。日本の経済は知らないうちに、中国の人たちによって成り立っていたことを、知らされた状態です。個人的な考えですが、外国の安い労働者を求めて、会社を海外に移動し、国内では、海外の安い労働者を受け入れる。経営者には、メリットがでますが、一般人は、安い労働力には勝てません。
パートナー霊園(ペット霊園、ペット火葬、納骨)
太田市、足利市、大泉町、邑楽町、千代田町、熊谷市,伊勢崎市
(株式会社パートナー)
2020年2月14日 15:31 |
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墓誌板ができました。 玉川家 小太郎ちゃん
パートナー霊園(ペット霊園、ペット火葬、納骨)
太田市、足利市、大泉町、邑楽町、千代田町、熊谷市,伊勢崎市
盂蘭盆会(うらぼんえ)
「盂蘭盆会」(盂蘭盆)は、一般的に「お盆」と呼ばれる仏事のことです。
「盂蘭盆」は、サンスクリット語の「ウランバナ(逆さ吊り)」の音写で、逆さ吊りにされたような苦しみをいいます。
「盂蘭盆会」は死者の逆さ吊りにされたような苦しみを救うために行う仏事です。
釈尊の高弟である目けん連(もくけんれん)が飢餓道に堕ちた亡母を救うため、釈尊の教示により安居(あんご)を終えた7月15日に、仏・僧に食物を捧げたのが始まりとされ、のちに先祖供養・無縁仏供養の行事として定着しました。
行事の主流は、13日に「迎え盆」といわれる墓参りをし、家に聖霊棚(しょうりょうだな)を設けて祖霊を祀り、僧侶に読経してもらい、16日に霊を送る「送り盆」を行います。
旧暦では7月ですが、現在は新暦の7月、もしくは、1ヵ月遅れの8月に多く行います。
また、期間は地域によってさまざまで、七日の「七日盆」、二十日の「二十日盆」、二十四日の「地蔵盆」などがあります。
(株式会社パートナー)
2020年2月11日 15:27 |
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墓誌板ができました。藤田家 マソフィーちゃん
パートナー霊園(ペット霊園、ペット火葬、納骨)
太田市、足利市、大泉町、邑楽町、千代田町、熊谷市,伊勢崎市
打敷(うちしき)
「打敷」とは、仏教寺院や仏壇に置かれる卓の天板の下に挟む敷物のことで、「荘厳具(しょうごんぐ)=仏像や仏堂を装飾するためのもの」の一種です。
もともとは、釈尊の座る高座の上に敷かれていたもので、後に仏像の前の卓に敷かれるようになったのが始まりとされています。
打敷の「打」には、「張る」という意味があり、卓上に張って敷くことを意味します。
「内敷」とも書き、「打布」や「内布」ともいいます。
打敷の寸法は「卓」の大きさで決まり、卓の大きさは、仏壇の大きさに準じます。
レーヨン製のものもありますが、高価なものは正絹製で手刺繍が施されています。
打敷は、平時には用いられず、法要やお彼岸、お盆、正月、祥月命日などの際に、卓にかけます。
中陰中は白無地の打敷を用い、季節によって夏用と冬用を使いわけるのが望ましいとされています。
(株式会社パートナー)
2020年2月 7日 14:08 |
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