日記

First 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 Last

墓誌板ができました 小川家 ラッキーちゃん

           

     墓誌板ができました 小川家 ラッキーちゃん

 

株式会社パートナー  (太田市、大泉町、千代田町、邑楽町 公認ペット霊園)

パートナー霊園(ペット霊園、ペット火葬、納骨)

        太田市、足利市、大泉町、邑楽町、千代田町、熊谷市,伊勢崎市

 

換骨回向(換骨勤行)(かんこつえこう)

「換骨回向」・「換骨勤行」は、故人が火葬場から遺骨となって戻った際に行われる儀式のことです。
臨済宗では「安骨諷経(あんこつふぎん)」と呼ばれます。
換骨回向では、後飾り祭壇に遺骨や位牌、遺影を安置した後、僧侶にお経をあげてもらい、喪主から順に焼香するのが本来のやり方です。
しかし、現在では略式で、遺族や親族が焼香をするだけというケースが増えています。

 

 

墓誌板ができました 新井家 空ちゃん

             

         誌板ができました 新井家 空ちゃん

 

株式会社パートナー  (太田市、大泉町、千代田町、邑楽町 公認ペット霊園)

パートナー霊園(ペット霊園、ペット火葬、納骨)

        太田市、足利市、大泉町、邑楽町、千代田町、熊谷市,伊勢崎市

 

カロート(かろーと)

「カロート」とは、お墓の中の骨壺を安置する設備のことをいい、「納骨室」や「納骨棺」とも呼ばれます。
カロートは、日本より早く火葬が始まった中国の影響を受けており、本来、「唐櫃」と書いて「からうと」と読みますが、これが訛ってカロートと呼ばれるようになりました。
カロートはもともと骨壺を埋葬するための設備でしたから、地中に設けられていましたが、水はけの観点や、お墓のサイズの問題などから、現在では半地下や地上に設けられるタイプのものもあります。

 

 

 

お悔やみを申し上げます。 空ちゃん 16才 太田市

             

     お悔やみを申し上げます。 空ちゃん 16才 太田市

           優しくて、利口な女の子でした。。。

ご夫婦2人そして、息子さん2人の4人でお見送りをされました。小さい頃は、やんちゃで手がつけられない子でしたが、少しずつ 少しずつ利口になってきて、とても聞き分けの良い子になってきてきました。ご葬儀見送りの最後には、中学生ぐらいの息子さが何度も何度も空ちゃんを触っていました。そして、別れを惜しみながら、手を離し涙ぐんでいました。

 

株式会社パートナー  (太田市、大泉町、千代田町、邑楽町 公認ペット霊園)

パートナー霊園(ペット霊園、ペット火葬、納骨)

        太田市、足利市、大泉町、邑楽町、千代田町、熊谷市,伊勢崎市

 

仮通夜(かりつや)

「仮通夜」とは、亡くなった当日の夜に、遺族や近親者だけで遺体を守って一夜を明かすことです。
また、日取りなどの関係で、すぐに通夜を行えない際、先に行う通夜のことを仮通夜と呼ぶこともあります。
いずれの場合も、一般の弔問客を招かないことで「本通夜」と区別されます。
昔は訃報を聞いたらすぐに駆けつけるのが良いとされていましたが、葬儀前の遺族は忙しく取り込んでいることが多いので、現在では、特に親しい間柄でなければ、本通夜まで遠慮するのが慣例です。

 

 

 

お悔やみを申し上げます。 はなちゃん 3才 太田市

            

    お悔やみを申し上げます。 はなちゃん 3才 太田市

           優しい女の子でした。。。

自分の食べ物は確保して、他の子の食べ物をねだったりしていました。とても、食物に貪欲なところもあり、ほほえましくも見える子でした。体調が悪い子がいると必ず、そーとそばに近づき見守ってあげる優しい女の子でした。はなちゃんの、名前の由来は、2人の子が遠い花巻市からはるばるやってきました。当然一人りは、はなちゃん、もう一人は、まきちやんです。

 

株式会社パートナー  (太田市、大泉町、千代田町、邑楽町 公認ペット霊園)

パートナー霊園(ペット霊園、ペット火葬、納骨)

        太田市、足利市、大泉町、邑楽町、千代田町、熊谷市,伊勢崎市

 

神棚封じ(かみだなふうじ)

「神棚封じ」とは、家族が亡くなった際に神棚の扉を閉じ、正面に白い半紙を貼るならわしのことです。
神道では、死を穢れと考えるため、神様に死の穢れが及ぶことを防ぐために行うとされています。
神棚封じは、四十九日の忌明けまで行われ、この間は、神棚が閉じているので、お供えや礼拝も行いません。

 

 

お悔やみを申し上げます。 たまちゃん 15才 太田市

            

    お悔やみを申し上げます。 たまちゃん 15才 太田市

          気が強い男の子でした。。。

   いたずらはしませんが、人を寄せ付けない性格の子でした。。。

旦那さまと、お嬢様の2人でお見送りに見えました。真っ白な毛のきれいな子は、奥様にしか、なつかない子でした。その奥様は、一ヶ月前にお亡くなりになりました。そのことが、わかり始めてから体調をくずし追いかけるように、すーと息を引き取っていました。忘れ形見のたまちゃんを、その日のうちに、奥様におくろうと納骨をしようとしましたが、帰る車の中で涙がこぼれ止まりません。霊園に戻り、涙ながらに、お骨をお引取りにいらっしやいました。

 

株式会社パートナー  (太田市、大泉町、千代田町、邑楽町 公認ペット霊園)

パートナー霊園(ペット霊園、ペット火葬、納骨)

        太田市、足利市、大泉町、邑楽町、千代田町、熊谷市,伊勢崎市

 

形見分け(かたみわけ)

「形見分け」とは、亡くなった方が生前に愛用していた品物や思い出の品物を、親族やごく親しい人に分けて贈ることをいいます。
仏陀が弟子に自分の遺品を渡したことから始まるといわれ、「死者の魂が残されたものに宿る」という考えから、もともとは衣類だけを近親者に贈る習慣だったようです。
しかし、今では、故人を偲ぶための品物として、衣類以外にもさまざまな物を贈ります。
場合によっては、故人の趣味の品物や、好きだった品物などを買って渡すようなケースまであるようです。
形見分けの時期は宗派によって違い、キリスト教では形見分けの習慣がありません。

 

 

First 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 Last

« カテゴリを追加 | メインページ | アーカイブ

このページのトップへ